新穂高から鏡平を経て笠ヶ岳(2,898m)へ<2006年8月>2/4
<二日目の歩行記録>鏡平〜笠ヶ岳
二日目は鏡平の朝から始まります
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午前4時、槍の穂先上空には半月が。目を凝らすと槍岳山荘の明かりと稜線がほんの微かに見える。 |
槍と大喰 |
西鎌尾根と槍 |
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南岳〜大キレット〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳の朝 |
夜の明けた槍 |
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鏡池に映る槍・大喰・南岳 |
天狗の頭〜間岳〜西穂高岳の稜線 |
朝日を浴びる槍 |
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朝日を浴びる槍と鏡池 |
0620鏡平山荘に分かれを告げて歩行開始。 |
まずは双六小屋分岐となる弓折乗越を目指す。 |
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15分も歩くと南側には焼岳と乗鞍岳が飛び込んでくる。 |
左(南東側)に転じると穂高連峰が飛び込んでくる。 |
更に東側の眼下には鏡池と鏡平山荘も現れる。 |
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高度を稼ぐと焼岳と乗鞍岳も迫ってくる。 |
北側には樅沢岳(中央のお椀形の山)も見える。 |
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鏡平と弓折乗越の中間地点となる弓折中段の通過は7時頃 |
弓折中段から弓折乗越にかけての登山道ではいろいろな花が出迎えてくれる。因みに今年は残雪が多く開花の時期も遅れているらしい。 |
弓折中段を歩く登山者。手前に写っているのは、後で知り合うこととなる新潟県在住のオコジョ研究員の方かも。 |
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槍と鏡平 |
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大キレットと穂高連峰 |
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風景と花々を楽しみながら1時間25分後にやっと辿り着く弓折乗越。 |
双六小屋方向へ少し駆け上がった登山道から見た「弓折乗越」と「鏡平山荘」。 |