相模の嵐山(405m)・城山へ【2008年11月】 |
◆【所要時間:3h40m】 ◆【昼食と休憩:1h00m】
◆【歩行時間:2h20m】 |
この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第336号) |
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嵐山登山道入口。相模湖大橋の駐車場から「弁天橋」の標識に5分ほど進むと、休憩諸の向かいに登山口がある。 |
この展望地点までは15分ほど急勾配を登る。 |
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展望地点からは富士の頂きが遠望できる。 |
右に目を転じると相模湖の街並みの奥には雁ヶ腹摺山や扇山も眺望できる。 |
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この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第336号) |
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嵐山に通じる東海自然歩道はどことなく古道の趣と佇まいを感じさせてくれる。 |
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嵐山の山頂広場 |
山頂の標高は405メートル |
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山頂から眺望する相模湖西岸。奥には中央に扇山、更にその左奥には滝子山も遠望できる。 |
この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第336号) |
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嵐山山頂から眺望する小仏トンネル方面 |
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この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第336号) |
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当初は嵐山山頂をピストンするつもりであったが、物足りなさを感じ、予定を変更して下山はねん坂(南側斜面)方面に降りることにした。 |
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山頂から25分下り、時刻も正午となったので休憩広場で昼食とする。ここから先は上り道となる。 |
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休憩広場から約20分上がると、ねん坂まで0.5q。 |
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ピクニックランドの脇を下る。 |
ピクニックランドを過ぎると西側の視界が開けてくる。 |
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13時15分頃ねん坂に出る。山頂から此処までは1時間40分かかった(40分の昼食時間を差し引くと歩行時間は1時間)。 |
ねん坂からは東海自然歩道とお別れして相模湖大橋向けてR143の歩道を歩く。 |
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「鼠坂の関所跡」を過ぎたところにある「関川」バス停そばの看板(「渡し舟」と書かれている)を頼りに湖畔に降りて行く。暫くすると此処の船着場に「渡し舟」らしきが近づいてくるではないか。ラッキー。そして着桟してくれた。あとで船長に尋ねると、この奥の「鼠坂の関所跡」近くの船着場に行く途中に寄ってくれたという事だ。 |
船着場(奥まった所が鼠坂関所跡付近の船着場)を後にして、対岸の相模湖公園の観光船着場に向かう。 |
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私が乗船した船着場 |
船上から相模湖公園方向の対岸を臨む。 |
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湖上から見上げる嵐山の山容。 |
相模湖公園から仰ぐ嵐山 |
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以下は「城山」山頂からのの景観です。
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城山山頂(本城曲輪) |
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この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第336号) |
新小倉橋と橋本駅高層ビル |
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城山公園内に実る柿 |
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この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像) |