【休憩・休息時間】１ｈ−００ｍ

【歩行時間】３ｈ−４５ｍ

【歩行行程】
往路：1010二俣−(25)→1035林道終点−(25)→1100後沢乗越1105−(25)→1220鍋割山頂上
復路：1315鍋割山頂上−(50)→1405後沢乗越−(25)→1430林道終点−(30)→1445二俣

【コメント】
平成２１年を締めくくる山歩きは三度目となる鍋割山。
今回の目的の一つは、評判高い鍋割山荘特製の「鍋焼きうどん」を味わうこと・・・・・・それで画像撮影を忘れるほどガツガツ戴いた。
もうひとつの目的である富士見は、曇りがちの空模様のため満足いくほど叶わず・・・・・次回に期待する。

勘七ノ沢が注ぐ二俣に車を停めて、１０１０歩き出す。

勘七ノ沢の河原

訓練尾根の登り口は、勘七ノ沢の直ぐ近く。

ミズヒ沢を横切る地点が林道終点となる。

後沢乗越の鞍部を目指す。

１１００後沢乗越着。ここから鍋割山まで約７０分を登る。

後沢乗越から約３５分登ると富士の頂が顔を出す。

１１５０「鍋割山０．８�q」の標識を通過する。

目を凝らして雲間から眺望する富士。

鍋割山荘は直ぐ其処。

鍋割山荘直下から見渡す三ノ塔方向。

この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図５００００分の１（地図画像）及び数値地図５０ｍメッシュ（標高）を使用したものである。（承認番号　平１５総使、第３３６号））

鍋割山荘

鍋割山荘前から眺望する「同角の頭」と「檜洞丸（右手のピーク）」

この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図５００００分の１（地図画像）及び数値地図５０ｍメッシュ（標高）を使用したものである。（承認番号　平１５総使、第３３６号））

鍋割山荘前面から見渡す箱根方面。

この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図５００００分の１（地図画像）及び数値地図５０ｍメッシュ（標高）を使用したものである。（承認番号　平１５総使、第３３６号））

後沢乗越向け下山中

１４０５後沢乗越

１４３０ミズヒ沢の林道終点地点に戻る。

二俣へ通じる林道を歩く。

後沢乗越の沢

１４５５勘七ノ沢の二俣に戻る。