西穂独標(2,701m)紀行3/4<2005年8月>
西穂独標紀行の三日目(西穂山荘〜西穂高口駅〜しらかばだいら駅〜中尾温泉の宿) |
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昨夜の強い雨足は納まったが、朝食後の山荘から見る霞沢岳には雨雲がかかっている。小屋の住人の談によると「焼岳への登山道は泥濘ができている」とのことなので0940山荘を発ち往路道を下る。 |
西穂山荘直下の下り坂が終わると水場となる。 |
松笠のような青紫の色をした卵形はなんだろう?杉の木の実に見えたのだが。→ |
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←新穂高との分岐点。 |
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→木道を歩くと登山届出所は近い。 |
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←登山届出所までは西穂山荘から1時間後の1040着。下山届けも書きました。 →標高2000メートルの秋の気配? |
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↑千石平園地に建つ播隆上人の像 |
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ギンリョウソウ→
←千石平園地に咲く花↓→
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1100頃西穂高口駅着。そして1130発の下りロープウェイに乗車する。
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ロープウェイから見下ろす蒲田川の谷間 |
しらかばだいら駅の駐車場 |
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しらかばだいら駅の野外休憩所での昼食メニュー。ジャムと飛騨牛コロッケは仕入れ、他はザックの中の持参品 |
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しらかばだいら駅を取り巻く公園内のトチノキ。 | 今夜の宿にチェックインの時 間まで奥飛騨温泉を観て回 る |
中尾温泉入口近くの蒲田川の川岸にある「新穂高の湯」は、水着でも入浴できる男女共同の露天風呂 |
最終日の模様へと続きます |