雁ヶ腹摺山と黒岳(2/3)(2003年5月)
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大峠の雁が腹摺山への登山口 | 雁が腹摺山の由来 「この大峠一帯は、昔、大菩薩山境を越える雁鴨の飛翔コースで雁が腹を摺るごとく越えていったという。500円紙幣の裏写真の富士山は雁が腹摺山(1,857m)の山頂より撮影されたものである。」 |
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歩き始めは比較的緩やかな登山道で歩き易い。 | 中腹辺りからは勾配もきつくなる。 | |
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姥子山への分岐から頂上を見上げたところ。 | 山頂から南側を臨む。視界が良ければ、向こう側に富士山が顔を覗かせるのだが・・・。 | |
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山頂の模様 |
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山頂から5分程下った展望の開けたところから臨む、南から西にかけての山並み。富士山の姿がないのは残念だ。 | |
この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第336号) |